Q.クラブDJになるには

クラブDJになるには

クラブDJになるにはいくつかの方法があります。
医師や教師のように国家資格のあるものではないので、資格取得をする必要はありません。
そのために楽に思われがちですが、逆に実力勝負の世界であるために一つひとつのチャンスを大切にすることが重要です。

そのため、クラブDJになるための方法としてどういったものがあるのか確認し、自分でそういったチャンスを大事にしていくことが求められます。
ここではクラブDJになるための方法を紹介していきますから日ごろからこういったチャンスをチェックしてデビューのチャンスをつかみましょう。

店舗のDJになる

クラブDJになるにはプレイをする場所が必要です。
店舗によって雇用形態やプレイをする場所、働き方のスタイルが違ってきます。
その中でも比較的安定して働ける環境にあるといわれているのが店舗での専属DJです。

専属DJというのはクラブのダンスフロアやDJブースでDJとして働きます。
ダンスフロアがあったりDJブースが合ったりすればクラブだけでなく飲食店やバーといったところでも採用されることが多いです。

お店によっては募集の張り紙や求人を掛けることもありますが、お店に来ている常連からそのまま専属DJになるということもあります。
仕事としては安定してクラブや飲食店が空いているときにDJの仕事が来るものの、競争率が激しいこと、仕事時間や報酬といったものはお店によって様々です。
そのため、人によっては複数のクラブで専属契約をして仕事をしているというケースもあります。

採用面接の際にはただ面接で話をしてもわからない部分があるためミックステープと言われるデモテープの提出が求められたり実際にDJブースでプレイが求められたりすることもあります。
こういった場面では短い時間でしっかりと自分のセンスを発揮することが求められるので、日ごろから編集や選曲についてもしっかりと考えて準備をしておくことが必要です。

フリーランスとして活躍する

特定の店舗と契約をしないで自分の裁量で仕事を取ってくるフリーランスの活動もできます。
いろいろなイベントでDJとして働いている人はこのようなフリーランスでの仕事をしています。

フリーランスの場合にはクラブ以外にも街のイベントでDJをしたりリミックスのCDを発売したりといった形で仕事をしている人もいます。
イベントで活躍するためにはノルマがあり、決められた集客目標の人を集められないとギャラがもらえなかったり次回以降仕事がもらえなかったりといったこともあり生計が立てられるほどの状態になるのはとても厳しいです。

最近では養成スクールもできています。
クラブDJになるための技術やつなげる曲のチョイスといったことを学ぶことができます。
しかし、現場経験がなければ皆が盛り上がる曲を掛けることができないため、学校に通いながらも現場でクラブDJの仕事をする人がほとんどです。