部活の種類

Q.部活はどれに入ればいいか悩んでいます

大学の部活はどんなものですか?

大学の部活は、高校生までの部活とそう違いはありません。
ほぼ毎日練習や活動があり、大会やコンテストなどの目標に向けて動いています。
成果を出すことが目的なので、楽しむというよりは結果を出すために努力を続けることが必要とされます。

部活のメリットやデメリットは何ですか?

部活のデメリットは拘束時間の長さやルールの厳しさです。
高い目標を目指している以上それ相応の練習や活動が必要になるので、仕方ない部分とも言えますね。
メリットは、大学からの支援が受けられることです。
大学には、部活に似た集まりに「サークル」がありますが、これは大学にとっては非公式な集まりです。
対して部活動は大学公認の活動なので、練習や遠征、設備の整備など支援を受けられます。
趣味や遊びレベルではなく、本気で取り組みたいと思う人たちが集まっているので、より高いレベルを望む人にとっては、大学の部活動は魅力的な環境といえますね。
また、ちょっと意外かもしれませんが、「健康的な生活を送れる」というメリットもあります。
大学生活は高校生までと違って自由の幅が広がるため、ついつい夜更かしをしたり不健康な食生活をしがち。
しかし、部活動に入っているとそういった不健康な生活態度ではままならなくなるため、自然と健康的な生活が保てるのです。

就職に有利な部活はありますか?

入っていたからといって就活で有利になる部活はありません。
また、体育会系だからといって有利になる場面も以前よりは減ってきているので、所属しているだけではなく、その部活で何を経験して成し遂げたかが重要になります。
就活に活かしたいのであれば、同じ部活やサークルのOB/OGにコネを作るという手もあります。

楽で初心者でも可能な部活はありますか?

楽な活動を希望するなら、部活ではなくサークルをお勧めします。
しかし、あまり長い時間部活にかけたくない、まったくの初心者から始めたいという人にも始めやすい部活はあります。
基本的には、高校にあまりないタイプの部活を選ぶとよいでしょう。
というのも、競技人口が多いメジャーなスポーツや高校にもそこそこ部が存在しているような活動でもなければ、初心者を受け入れていかなければ部として成り立たなくなるため、比較的初心者にもやさしいことが多いのです。
運動系ならアメフト、フェンシング、ヨット、ラクロスなどがねらい目です。