Q.自衛官になるには

守る

Q.自衛官というのはどのような仕事でしょうか

最近何かとテレビでも見る機会が多くなった自衛官、以前よりも志望される方が多くなっているという事をご存知でしょうか。
東日本大震災の時、多くの自衛官が被災地に入り、行方不明になった方の捜索、また街の復興に協力しました。
最後まであきらめずに、必死に行方不明者を探す自衛官の姿や、実際に被災されて、自衛官が炊き出しやお風呂等、面倒を見てくれたことを忘れることが出来ず、いつか自分も自衛官になって人の役に立てるようになろうと思った方も多いようです。

この先、自衛官の役割が変わっていくことも考えられますが、国を守るという指針、国民を守るという尊い仕事であることには変わりありません。

Q.自衛官になるため、書類や申し込み等はどのようになりますか

自衛官になるには申し込みから始まりますが、その方法は以下のようになります。
自衛官になる際、どのような仕事をするのか、どのような流れになるのかという事を説明会で知る事もできます。

最初に資料請求メールから資料を取り寄せます。
質問などは広報官、原液自衛官が質問等に答えてくれます。
例えば受験コースが分らない、どういう仕事になるのか説明してほしい等、こうした質問等も受け付けています。

受験しようという人は、志願票を提出します。
これは、担当広報官から連絡が来ます。

受験し、合格すると入隊、入校という事になりますが、合格発表については現地、また自衛官募集ホームページで確認できます。

Q.自衛官の募集はどんな種類がありますか

一般幹部候補生は、22歳以上26歳未満の方が受験できます。
専門の大学卒業者の場合、20歳以上、30歳未満の方が受験できます。
一般幹部候補生は、各自衛隊の幹部自衛官となる人で、パイロットなども含みます。

歯科、医科の募集もあります。
医師免許、歯科医師免許を持ちの方が受験でき、陸海空各部隊の医療、健康管理指導や予防衛生などに係わる幹部自衛官となるものを採用します。
このほか幹部候補生は技術海上、技術航空があります。

陸上自衛官の中でも看護は、看護師免許を持ち、保健師や助産師の免許を持っている方、36歳未満の方が受験できます。
自衛隊中央病院等、また部隊等で看護業務に関わります。

航空学生は高卒21歳未満の方が受験でき、海上自衛隊、航空自衛隊のパイロット、戦術航空士を養成します。
一般曹候補生は、18歳以上27歳未満の方が受験でき、陸上、海上、航空自衛隊の曹となる自衛官を養成する制度です。
他にも多数の募集があります。
この様に、受験するところによって受験条件なども違ってきますので、担当の方によく話を聞いて、疑問点等がないようにしっかり理解し、自衛官を目指します。

訓練などが厳しいのですが、時に人の命を救う、守るという働きをする自衛官です。
しっかりと訓練を受けて立派な自衛官になってほしいです。