Q.パン職人になるには

パン

Q.将来パン職人を目指しています。どんな心構えが必要でしょうか

学歴などに関係なく、技術をしっかりと持てば有名なパン屋さんになる事もできるパン職人は、今人気の職業です。
ホテルやスーパーなどでパン職人として働くこともできますし、お店を構えることもできます。
様々なパンを作り、人気パンが出来れば多くの顧客が付きますし、努力次第でチェーン店などを展開する事も夢ではありません。

ただ、パン職人は見た目よりもずっとハードで、朝早くから仕込みを行い、常に力仕事なので、パンが好きという気持を強く持っていないとなかなか継続できません。
パン作りが好きという気持の強い人の方が、よりおいしいパンを作れるでしょうし、販売に関しても能力を発揮できるでしょう。

パンは種類が非常に多いので、お店を出している地域によってお子さんが多いようなら子供向けのたのしいパンを多く作る方がいいでしょうし、大人が多いという事ならお酒に合う惣菜パン等、その地域にあったパンを作る事が求められます。
世間をしっかり見つめる目も必要です。

Q.パン職人になるために学校に行く方がいいですか?

パン屋さんに修行に入り、そのお店で一から学ぶという事もできますが、最近はパン職人を養成する専門学校に行く人が多いです。
調理系の専門学校には、パン製造御基本的知識と技術を学ぶクラスがありますし、厚生労働省認定のパン製造技能士という国家資格を取得すれば、就職にも有利です。

専門学校では就職先のあっせんなどもしっかりしているところが多いので、専門店やホテル、レストラン等、様々な就職先に就職可能です。

専門店で修業したいという人も、基礎知識と技術を持っておくことで就職、転職しやすくなりますし、そうした技術を持っていない場合、雇用しないという専門店も多いので、資格取得と技能の取得のために、専門学校に行く方がいいでしょう。

Q.脱サラしてパン職人になりたいのですが、しておくべきことがあるでしょうか

退職されてから、また脱サラしてパン職人となる方も多いです。
問題になるのは資金面ですが、まずは専門店などでパン作りのノウハウを得ることが先決でしょう。
その中で資金をためて、退職金などと合わせて開業資金とする方が多いようです。

人気パン屋さんの中には、もともとサラリーマンだったという方も多く、その当時、食べていたパンがおいしかったので、そのお店に修行に行き、脱サラしてパン屋さんになったという人も少なくありません。

全く違う職業から転職を考える人も多くが、専門学校などに通っています。
専門学校でパン作りのノウハウを学び、それからパン職人として転職先を探す方が、探しやすいからでしょう。
将来、自分のお店を持ちたいという夢をもって、パン職人になるために他の事で資金をためてそれからパン職人となる方も少なくありません。