Q.進学先の選び方がわからない・・・

Q.進学先を決めるコツとは?

A.

「これだけはぜったいになりたくない」
そう思う職業はありませんか?わが国には職業選択の自由があります。
しかし、専門職は長いキャリアを積まないとなれなかったり、
難関の国家試験を突破しないとなれない職業もたくさんあります。
あなたが就職したい職業を想定して、進学先を決めましょう。

Q.頭を使って、リスク回避をする方法

A.

物事には建前と本音があります。日本の大学は、ここ20年で倍に増えました。
でも、4割が定員割れで、学費さえ払えばどなたでも卒業できます。
そんな学校に行ってもしょうがないと思うなら、なるべく勉強しましょう。

頭の悪い人が社長になると会社は傾きますが、頭が良い人は他人に会社を任せます。
リスクを予測して、最大限の対策を練るのが社会人です。
今からその心構えを身につける練習をしましょう。

Q.オープンキャンパスに行くメリットとは?

A.

進学先を選ぶ最も良い方法は、その学校のオープンキャンパスを見に行くことです。
手間がかかりますが、その代わり、その学校の生の情報が得られます。
あなたがその学校で成功をつかめるのか、それとも埋もれてしまうのか。
選択するのはあなた自身です。

私は進学先は楽に入れる大学という考えで決定しました。
進学校だったので、多くの学友が大学に進学する環境だったのです。
私も何も考えずに大学受験の勉強をしていましたので、いつの間にか大学に合格していたと言う感想しかありませんでした。

今になって考えますと、オープンキャンパスに行ったほうが、
ずっと大学に通う自分を想像しやすかった気がします。
4年も通うのですから、当然色々な事態が想定できます。
でも、それらを回避することよりも、
どうやって自分がその大学で思い出を作るかを考えるほうが、ずっとメリットが大きい気がします。

困ったら身近な喫茶店の店員さんに、近くのガソリンスタンドの店員さんに話を伺ってみましょう。
地元の学校の制服を着ていれば、大抵の方はインタビューに応じてくれます。
むしろ、華美な格好をしないほうが誠実さが伝わりますので、お勧めです。

何を聞くかについてですが、どうしてその職業に就いたかは聞かずに、
その職業のやりがいや一番嬉しかったことなどを聞きましょう。
この時、あなたの純粋な気持ちを相手に伝えることが大切です。
あなたが悩みを持っているのであれば、それを正直に伝えましょう。

世の中は殺伐としているようで、意外と親切なものです。
まっすぐな気持ちで、相手にぶつかりましょう。