Q.成績が伸びない

Q.成績は精神面に左右される?

A.

気にする必要はありません。
人間の脳は、約3ヶ月前のことを思い出すのが精一杯です。
ではそれ以前のことはどうなっているのかといいますと、脳の奥底にしまわれています。

つまり、今覚えた知識は3ヶ月たたないと使い物にならないのです。

後3ヶ月勉強すれば、今できない問題も解けるようになります。
毎日勉強することが、一番のスランプ脱出法です。
特に暗記科目に関しては、書かないと覚えられません。
覚えたつもりで、英単語のスペルを書き間違えたり、振り仮名を忘れてしまっては意味がありません。
勉学は唯一国に認められた、自分を向上させる手段です。
人生80年としたら、ここで脱落するのはいろいろとピンチですよね?

Q.最もシンプルにあなたの成績を伸ばすイメトレ法とは?

A.

それは、あなたの成績が伸びた様子をイメージする方法です。
あなたの成績が伸びれば伸びるほど、あなた自身に大きなプレッシャーがかかるでしょう。
それこそが、あなた自身が成績を意識している結果です。
後一点で志望校に合格できない人は、入学後のイメージがあいまいで、自分に情けをかけてしまう癖がある人です。
情けは無用ですので、目標点+10点の達成をイメージしましょう。

Q.イメトレを形にするコツとは?

A.

まず、あなたの成績が伸びた様子の、具体的なイメージを紙に書きます。
すると、あなたの中から邪念や妄想が出てきますので、それらも紙に書きます。
大抵が欲望に関するイメージなんですが、それらを克服しないと成績は上がりませんので、まずは相手を知ることが大事です。
次にその紙を捨てます。
この時、一切のイメージをせずに、無心になることがポイントです。
無心になって紙をゴミ箱に捨てたら、いったん勉強のことは忘れましょう。あなたの好きなことをしたり、部活動に励むなど、リフレッシュする時間を設けると良いです。

最後に、もう一度イメージを紙に書きます。
遊び疲れた後や、寝る前に書くと効果的です。
一枚目の紙に書いたことと、二枚目の紙に書いたことに、少しでも変化があれば、それがあなたの弱点です。
人間の本心の多くは、幼児期の欲求に由来していますので、あなたの心の奥底の純真な部分が、紙の上に現れ出てくるのです。
後は簡単です。
自分が書いた筆跡や願望、イメージの具体的な中身から、あなたがどうして勉強に集中できないのかをじっくり考えましょう。
徹夜しても構いません。
心底考えて、頭の中が真っ白になったとき、あなたの本音が口を突いて出てくるでしょう。