Q.大学ってなにをするところなの?

Q.どうして大学に行くのか?

A.

皆さんは、大学を勉強するところだとお考えですか?
もし大学で勉強したいとお考えなら、ちょっと待ってください。
日本の大学は勉強をしに行くところというより、人生経験を積みに行くところと考えましょう。
具体的なイメージがつかみづらいかもしれませんが、大学に通わない選択肢もあります。

しかし、卒業後に高度な専門職につきたい人や、官僚や医者、弁護士になりたい人は、例外なく大学に通っています。
ちなみに、大学を出たからといって高給取りになれる保障はありませんので、ご注意ください。
人によっては、大学はまったく意味の無いところだと考える方もおられますが、私はそうは思いません。
むしろ、人生のうち、最も重要な時間を一定の場所で過ごすことにより、その人の見識を高め、広い視野を持って多角的な物の見方ができるようになれる場所が、大学なのだと思います。
こちらのサイトにも別の方が書いたコラムが掲載されていますので、他の人の意見を見てみるのも良いでしょう。
◎なぜ大学に行くのか|思考塾

私は大学に一種の憧れを持っていました。
というか、大学に行けば何か見えてくる気がしたのです。
つらい受験勉強から逃げ出して、自由な世界に飛び立てるきっかけがそこにあると思いました。
もちろん幻想でした。
道は自力で勝ち得るものです。
大学は甘えが許される場所ではありませんので、甘えは禁物です。

Q.大学進学を考えたら、まずすべきことって?

A.

あなたがこれから大学進学を目指されるのであれば、まず、次のテストで学年1位を取りましょう。
どうです?
とっても難しいハードルだって思いませんか?
それもそのはずです。
学年1位は、大抵同じ人が続けて取るものだからです。
あなたがその人よりもずっと勉強しても、1位になれるかどうかは分かりません。
大学進学は、全国の学年1位と競争するシステムです。
とっても大変ですので、準備は早めに始めましょう。
私の実体験では、大学進学を控えた受験シーズン、つまり秋から冬にかけては、受験生は追い込みの時期に入ります。
この時期となると、勉強の事しか考えられなくなり、どうやって1点でも多くとるかについて、必死に考える方が大勢おられます。

でも、ある方法を使えば、どなたも簡単に大学に合格できます。

Q.秘密の方法とは?

A.

自分がすらすら解ける問題集や参考書を1冊用意し、7回解き直しましょう。
どうして7回と言いますと、7回解けば大抵の問題は理解できますし、3回4回読んでも分からない問題も、7回目には解法がつかめるからです。
受験は今までの積み重ねで勝負しますので、完璧に分かっている分野が1つでもあれば、その分野が武器になるのです。

もしこれから受験をされるのであれば、上記の方法を全科目にお試し下さい。
暗記をしようと思わずに、ひたすら繰り返しましょう。
そうすれば、いつの間にか、あなたは優秀な人材になれますよ。