経済の由来

「経済」というのは、実は明治時代以降に日本で生まれた言葉です。
日本は明治維新まで鎖国をしていたため、海を越えた先の国のことは全くの無知。

しかし、明治維新から鎖国が解かれ、それと同時に「エコノミー」という言葉が入ってきました。
この訳がのちに経済となるわけです。
経済を学ぶことで、会社単位の利益や動向、予測から日本単位での動向が分かるのです。

経済学ぶとは

経済という言葉はそこまで古くないということが分かりましたが一体、経済学って何でしょう。
経済学には2つの意味があり、政治家や科学分野などで看做されており、これらは違った意味があるのです。

1つは、人に豊富な利益や製品を共有し、そしてその利益や製品が人々に有益性をもたらすことをさします。
もう1つは、そのような収益を国や社会の大きな単位でサービスとして提供し、人々を豊かにする方法をさします。
この2つを持って、経済をなす、といったところでしょうか。

大学では

総合大学の多くで、経済学を学ぶことができますし、次世代のエコノミストを育てる、なんてキャッチコピーもあるぐらいです。
大学では多くが座学になのですが、カリキュラムには、ミクロ経済学やマクロ経済学、統計学に、経済数学、計量経済学などがあります。
経済学といえば、ミクロ経済学、マクロ経済学と言うほと、必須もなるこの学問。

この学問では、数学の知識をたくさん使います。
微分積分の数式は必須とも言われるほど出てきます。
統計学や計量経済学でも可変量解析など数学の知識が問われます。

職業

経済学を学んだからといってすぐにエコノミストや経営者になれるわけではありません。
それ専門の職種に就くには少々難関な部分もあります。

まだ新しい分野なので、幅広く仕事をすることになります。
銀行、証券、保険やメーカなど、また、公認会計士や税理士などの資格取得を目指す人も多いです。

文系と言われるが

経済学部は、文系分野と思われがちですが、実際の学問が応用編になると、統計や微分積分など数学の知識が必要になる科目が増えてきます。
がちがちの理系ではないにしても、数学にアレルギーがあるとちょっと大変なこともあります。

数学に苦手意識が無い方が優位に働きます。
受験科目にも、数学が必須の学校もありますので、受験要綱をしっかり見ておきましょう。
比較的入り易い大学は、受験科目に数学がないこともありますが、入り易くても、後の就職活動で痛い目にあう可能性もありますので、安易に受験科目などできめないように。

将来性がある

日本はバブル以降、低迷しています。
またグルーバル化が進み、隣国だけでなく世界中の経済動向が一目で分かるようになりました。
日本だけにとどまらず、広い世界を見るにも経済学を学ぶのは楽しみがあります。